2012年11月29日木曜日

One More Duoの公式サイトを作ってみよう


現在、One More Duoの公式サイトを作ろうと苦戦中です。

ブログやTwitterやFacebookなどにつながる動線を用意したいと考えています。

そんなに、難しいことをしようと思ってはいません。

ある程度、できた段階で公開してみようと考えています。

ではでは、本日はこのへんで!!

2012年11月28日水曜日

EmacsのOrg-modeで、思考を加速させてみよう(3)









EmacsのOrg-modeを使いこなすコツを説明してみよう











Org-Modeの設定まで、無事にできたでしょうか?



今回は、EmacsでOrg-modeを使うコツを説明していきます。



Org-modeを使いこなすための一歩目は、「見出し」と「箇条書き」を使いこなすことです。



思考の赴くままに、「見出し」と「箇条書き」で整理してください。

文章を書くのは、「見出し」と「箇条書き」でアウトラインを作ってからです。



アウトラインで、ストーリーを作ってから文章を書くこと。

これが、Org-modeを使っていくための「コツ」だと思います。















Org-modeを使うための準備をしてみよう











ファイルを開いて編集するところからスタートです。

前回の設定で、「.txt」ファイルはorg-modeになるようにしています。



もしも、この設定がうまくいかないときは、Emacsのモードを切り替えてみましょう。

「Alt + x」を押すと、入力できる状態になるので「org-mode」とタイプして Enterキーを押します。



これで、Org-modeが使用できるようになっていると思います。















見出しで、アウトラインを作ってみよう











見出しを作っていきましょう。



まずは、「* 大見出し1」と記入してください。









* 大見出し1■←ここにカーソルをもってくる











この文末にカーソルがある状態で「Alt + Enter」を押します。

これで、次の見出しを記入できるようになっています。









* 大見出し1
* ■←ここにカーソルがくるはず











この「Alt + Enter」を使って、見出しを作っていきましょう。









* 大見出し1
* 大見出し2
* 大見出し3











次に、中見出しを入れていきたいと思います。









* 大見出し1■←ここにカーソルをもってくる
* 大見出し2
* 大見出し3











「中見出し」のつくりたい「大見出し」の文末にカーソルを合わせます。

いつも通り、「Alt + Enter」を押した後に「Alt + →」を押してください。

そうすると、中見出しの項目が作成できるはずです。









* 大見出し1
* 中見出し1
* 大見出し2
* 大見出し3











戻したいときは、「Alt + ←」を押してください。

そうすると、中見出しが、大見出しと同列にならぶと思います。









* 大見出し1
* 中見出し1
* 大見出し2
* 大見出し3











自分の書きたい内容のストーリーを考えながら見出しでアウトラインを作っていきましょう。

慣れてくると、「Alt + Enter」と「Alt + →」・「Alt + ←」を無意識に操作するようになります。









* 大見出し1
* 中見出し1
* 中見出し2
* 大見出し2
* 中見出し1
* 中見出し2
* 大見出し3
* 中見出し1
* 中見出し2











あと、Org-modeの便利なところは、見出しを「折りたたむ」ことができることです。

大見出し1の文頭にカーソルを合わせて、「Tab」を押してみてください。

文頭に移動するのは、「Ctrl+a」が便利ですよ。



これで、大見出し1の項目が折りたたまれた状態になります。

「折りたたまれたよ」というが、文末の「…」になります。









* 大見出し1...
* 大見出し2
* 中見出し1
* 中見出し2
* 大見出し3
* 中見出し1
* 中見出し2











同じようにして、どんどん折りたたんでいきましょう。









* 大見出し1...←この見出しにカーソルを合わせる。
* 大見出し2...
* 大見出し3...











そして、見出しにカーソルがある状態で、「Alt+↓」を押してみてください。









* 大見出し2...
* 大見出し1...
* 大見出し3...











これで、大見出し1と見出し2が入れ替わります。

戻すときは、「Alt+↑」で大丈夫です。



ストーリーを考えている上で、入れ替え作業は頻繁にあると思います。

Org-modeは、こういった作業が簡単にできるので、思考が加速されます。



ちなみに、Org-modeでファイルを開くと、最小から折りたたまれた状態になっています。



編集したいところの見出しに移動して、「Tab」で開いていきましょう。

ただし、これが面倒な場合は、「Shift+Tab」で、すべての見出しを展開してみましょう。



最初は、楽しくて、見出しを何層にも作ってしまうと思いますが、それはオススメしません。



階層が深くなると、文章を作成するときに苦労するだけになると思います。

あと、読み手にも分かりにくい文章ができあがってしまう結果になると思います。



ポイントは、階層を2〜3個に抑えることだと考えています。

そこを意識して、見出しを「大・中・小」で表現しました。



これは、実体験として、とても感じているところです。



力尽きたので、「箇条書き」の説明はまた今度!!






2012年11月22日木曜日

EmacsのOrg-modeで、思考を加速させてみよう(2)




org-modeが使えるように設定してみよう





ブログの原稿を書くときに、EmacsのOrg-modeを使って書いています。

このOrg-modeを使う前に、どのようにパソコンで文章を書いていたのか??
それが、思い出せないくらいに、使い込んでいます。

慣れてしまうと離れられないくらい、便利なOrg-modeについて説明します。
Org-modeが使えるように「init.el」に設定していきます。

まず、「Superキー」を押して「nautilus」とキー入力しましょう。
これで、ファイラが起動します。

最初は、ホームフォルダが開いています。
ここで、「.emacs.d」フォルダを開きたいです。
しかしながら、非表示フォルダなので、表示させる必要があります。

「Ctrl+h」を押すと、非表示フォルダが表示されます。
ここで、目的の「.emacs.d」フォルダを見つけて開きます。

その中に「init.el」ファイルが入っていると思います。
なければ、右クリックからの「新しいドキュメント作成」で作ってください。

この「init.el」を開いて、次のソースを書き込んでください。




;====================================
; orgモード関係のセッティング
;====================================

(require 'org)

;; 拡張子がorgのファイルを開いた時,自動的にorg-modeにする
;; (add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.org$" . org-mode))
;; (add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.txt$" . org-mode))

;; orr-modeの拡張子判別
(add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.\\(org\\|org_archive\\|txt\\)$" . org-mode))

(define-key global-map "\C-cl" 'org-store-link)
(define-key global-map "\C-ca" 'org-agenda)
(global-set-key "\C-cb" 'org-iswitchb)


;; 見出しの余分な*を消す
(setq org-hide-leading-stars t)


;; TODO
(setq org-todo-keywords
'((sequence "TODO(t)" "DONE(d!)" "|" "WAIT(w)")))





これで、org-modeを使うための準備は完了です。



2012年11月20日火曜日

EmacsのOrg-modeで、思考を加速させてみよう(1)




思考を加速させる環境を整えてみよう





Emacsを使って作業を行っていると、作業に集中できる気がします。
結果として短時間で作業自体が終わるような気がします。

まぁ、実際にはそんなことはないんですけどね。
文章を書くことに慣れてなくて、なかなか難しいです。

思考を加速させるためにEmacsの環境を整えます。
そのために、Emacsの初期読み込みファイルであるinit.elを編集します。

作業環境を構築するためには、頑張って設定をしていきましょう。







複製コピーの設定をしてみよう





Emacsの基本操作で勉強しましたが、「Ctrl+y」で「貼り付け」ができます。
しかし、貼り付けに関しては、バリエーションが少ないと感じました。

「Alt+y」で「行の複製」ができるようにしたいと思います。

基本操作で実現するために、「Ctrl+k」で「行の切り取り」を行います。
そして、「Ctrl+y」を2回押すと、切り取りした行が2行表示されます。

この三回の操作を「Alt+y」の一回の操作で実現できるのです。

まず、「Superキー」を押して「nautilus」とキー入力しましょう。
これで、ファイラが起動します。

最初は、ホームフォルダが開いています。
ここで、「.emacs.d」フォルダを開きたいです。
しかしながら、非表示フォルダなので、表示させる必要があります。

「Ctrl+h」を押すと、非表示フォルダが表示されます。
ここで、目的の「.emacs.d」フォルダを見つけて開きます。

その中に「init.el」ファイルが入っていると思います。
なければ、右クリックからの「新しいドキュメント作成」で作ってください。

この「init.el」を開いて、次のソースを書き込んでください。




;====================================
; 1行コピー M-y
;====================================
(defun duplicate-line (&optional numlines)
  "One line is duplicated wherever there is a cursor."
  (interactive "p")
  (let* ((col (current-column))
         (bol (progn (beginning-of-line) (point)))
         (eol (progn (end-of-line) (point)))
         (line (buffer-substring bol eol)))
    (while (> numlines 0)
      (insert "\n" line)
      (setq numlines (- numlines 1)))
    (move-to-column col)))
(define-key esc-map "y" 'duplicate-line)




これを記入した後に、「init.el」を有効にする必要があります。
普通は、Emacsを再起動して、この「init.el」を更新する必要があります。

「Alt+x」を押して、下の方に以下を入力します。
「load-file」を押して「Enterキー」を押します。
そして、「 ~/.emacs.d/init.el」と入力します。
そうすると、再起動しなくても、この変更内容を反映させることができます。

カーソルを複製したい行の前に移動して「Alt+y」を押します。
たしかに、「行の複製」ができていると思います。







自動保存用の設定をしてみよう





もっと、作業効率を向上するために自動保存を行いましょう。

作業に集中するためには、保存の呪縛から逃れることが効果的です。
PCで作業をを行っている際に、よくあるのが保存ミスによる作業のやり直しです。

これで、0.5秒以上キー操作がないときに保存されるようになります。
本当に便利な設定だと思いますので、ぜひトライしてみてくだいね。

まず、「Superキー」を押して「nautilus」とキー入力しましょう。
これで、ファイラが起動します。

最初は、ホームフォルダが開いています。
ここで、「.emacs.d」フォルダを開きたいです。
しかしながら、非表示フォルダなので、表示させる必要があります。

「Ctrl+h」を押すと、非表示フォルダが表示されます。
ここで、目的の「.emacs.d」フォルダを見つけて開きます。

その中に「init.el」ファイルが入っていると思います。
なければ、右クリックからの「新しいドキュメント作成」で作ってください。

この「init.el」を開いて、次のソースを書き込んでください。




;====================================
; 自動保存
;====================================
(add-to-list 'load-path "~/Dropbox/elisps")
(require 'auto-save-buffers)
(run-with-idle-timer 0.5 t 'auto-save-buffers) 





1行目では、フォルダにパスを通しています。

このパスの保存先を、「Doropbox」内の「elisps」フォルダにしています。
こうしておくと、他のPCでもこの設定を使う際に、簡単に設定できます。

そして、そのフォルダの中に、以下のURLのファイルを保存しましょう。

http://0xcc.net/misc/auto-save/auto-save-buffers.el

この自動保存の詳細は、以下のURLに紹介されています。

http://0xcc.net/misc/auto-save/

今日のブログはここでおしまい。



2012年11月19日月曜日

Ubuntu12.10 でプリンター(EP804AW)を使って印刷してみよう(再)




使用しているプリンターを紹介してみよう





EPSONのEP-804を使用しています。

EPSON製の無線LAN対応の複合機で、カッコ良かったので買って見ました

これをUbuntu 12.04でつなげてみようと思います。






プリンタの設定をしてみよう





右上の名前のところを押します。
そして、システム設定を選択します。

ハードウェアの項目の中に「プリンター」がありますので、選択します。
次に、「新しいプリンタの追加」ボタンを押します。

「gnome-control-center」が立ち上がります。
そこで、「ネットワーク」のタブを選びます。

すると、「EP-804」が出てきます。
ここで、「追加」ボタンをしてください。

これで、設定自体は完了です。
あれれ、つなげるのって、とても簡単なんですね。






TeXからPDFにしたファイルを印刷してみよう





印刷してみたのですが、フォントがうまく印刷されないことが分かりました。
ちなみに、PDFにフォントを埋め込んでみてもダメみたいです。
そして、同じファイルをMacから印刷してみたら、印刷できました。

リベンジで、記事を再投稿させていただきます。






UbuntuでEP804AWを使って印刷するための設定をしてみよう





プリンタの設定するためには、LinuxにはCUPSという仕組みを使います。
この、CUPSで設定を行う必要があります。

設定画面へは、ブラウザで以下のURLを開きます。

http://localhost:631/


ページを開いたら、管理者向けカテゴリの「プリンターとクラスの追加」を押します。
続いて、「プリンターの追加」ボタンを押してください。

ログインの時のユーザ名/パスワードを入力します。
ここで、ネットワークプリンタがあるので、[続ける]ボタンをクリックすれば完了です。

これで、印刷ができるようになりました。






2012年11月17日土曜日

Ubuntu12.10 でプリンター(EP804AW)を使って印刷してみよう




使用しているプリンターを紹介してみよう





EPSONのEP-804を使用しています。

EPSON製の無線LAN対応の複合機で、カッコ良かったので買って見ました

これをUbuntu 12.04でつなげてみようと思います。






プリンタの設定をしてみよう





右上の名前のところを押します。
そして、システム設定を選択します。

ハードウェアの項目の中に「プリンター」がありますので、選択します。
次に、「新しいプリンタの追加」ボタンを押します。

「gnome-control-center」が立ち上がります。
そこで、「ネットワーク」のタブを選びます。

すると、「EP-804」が出てきます。
ここで、「追加」ボタンをしてください。

これで、設定自体は完了です。
あれれ、つなげるのって、とても簡単なんですね。






TeXからPDFにしたファイルを印刷してみよう





印刷してみたのですが、フォントがうまく印刷されないことが分かりました。
ちなみに、PDFにフォントを埋め込んでみてもダメみたいです。
そして、同じファイルをMacから印刷してみたら、印刷できました。

現在、作成中のレポートの最終校正のために印刷しようとしてました。
今日のところは、Macで印刷できるから良しとしておきます。

UbuntuとEP804AWの相性がいまいちということが、今日の試行錯誤で分かりました。
印刷できない問題は、おいおい対処していくことにします。

たぶん、Epsonのプリンタのドライバを入れないといけないというオチだと思います。



Emacsの基本操作を覚えてみよう(3)




Emacsでバッファー操作をしてみよう





Emacsならファイル編集中に、バッファを2つ開いて編集ができます。
これは、複数のウィンドウを並べて作業するのとは、少し違います。

「Alt+Tab」でウィンドウを切り替えて作業するよりも、少し効率的です。
バッファというのは、Emacs内の画面のような印象を持っています。

左右にバッファを並べたいときは、「Ctrl+x 3」を押してください。
これで、同じファイルを左右に並べて作業ができます。

上下にバッファを並べたいときは、「Ctrl+x 2」を押してください。
これで、同じファイルを上下に並べて作業ができます。

複数のバッファを使って作業をするメリットは何でしょうか?
例えば、ファイルの下の方を編集しているときに、ファイルの上の方を参照できます。
他にも、別のファイルを参照しながら編集したいファイルを作業することもできます。

複数のバッファを開いているとき、切り替えたい場面があると思います。
そのときには、「Ctrl+x o」を押してください。

これで、バッファを切り替えることができるようになります。
ファイルを開きたいときは、「Ctrl+x Ctrl+f」で開きましょう。

そして、今開いているバッファを確認したいときには、「Ctrl+x Ctrl+b」を押します

複数に開かれたバッファを閉じたい場合があると思います。
閉じたいバッファにいるときは、「Ctrl+0」で閉じることができます。
逆に、編集中のバッファのみを開きたいときは、「Ctrl+1」で、それ以外のバッファが閉じます
これは、「Esc」の長押しでもできるみたいです。






Emacsでファイル内の文字検索してみよう





ファイル内の文字列検索は、分かりにくかった機能です。
説明していらっしゃるサイトを読むと「Ctrl+S」と書いてあります。

そうすると、下に「I-Search」と出てきてきます。
ここに、検索したい文字を入れます。

調べたい文字を入力したら、下記の操作を行なってください。

「I-Search」に文字が入力された状態で「Ctrl+S」を押すと、下方向に検索です。
「I-Search」に文字が入力された状態で「Ctrl+R」を押すと、上方向に検索です。

最初は、検索したい文字を入れていたのですが、面倒だということに気が付きました。
普段、検索することを考えてみると、キーワードをコピーしてそれを使います。

ファイル内に検索に使いたい文字列を見つけてください。
次に、カーソル移動を駆使して、検索したい文字列の先頭にカーソルを合わせてください。

そして、「Ctrl+S」を押して、「Ctrl+W」を押します。
すると、検索したい文字列が、「I-Search」の中に入力されます。

「-」などがあると、いい感じに区切って、検索したい文字列を選ぶことができます。
ファイル内で文字列を検索するときは、ぜひ参考にしてください。






復習も兼ねて、Tutorialにトライしてみよう





Emacsを使う過程で、習得してきた内容を分かりやすく説明してきました。
ここまでEmacsを覚えれば、ひと通りの作業ができるようになったはずです。

しかし、きちんと基本から学びたい人もいらっしゃると思います。
そのときは、Tutorialで、体系的に勉強していましょう。

Emacsの上の方に出ている「Help」メニューを押してください。
その中にある「Emacs tutorial」を押します。

すると、言語を選択した上で、Emacsの使い方を勉強することができます。
ときどきトライしてみると復習になってよいですよ。

ここまでは、Emacsの設定をいじることなくやって来ました。
次は、設定をしてEmacsをより便利に使っていく方法を説明してきます。