2013年1月19日土曜日
HHK Lite2を購入してみよう
Emacs を、少しは使いこなせるようになってきました。
すると、スピーディーに思考をEmacsに打ち込むことができるようになります。
そこで、ボトルネックになっているなと思ったのが、キーボードです。
ノートPCに付属のキーボードを使っているのですが、違和感を感じるようになります。
昨今の薄型化の影響で、キーボードのフィーリングが損なわれているような気がします。
Ultrabookが、これからのPCのトレンドかもしれませんが、薄ければ良いってものでもありません。
ノートPCに向かっている自分の姿を見ると、画面と目の距離が近いことに気が付きました。
ここは、外付けキーボードでも使って、優雅にタイピングしようかと考えました。
そこで、着目したのが、Happy Hacking Keyboardです。
買う前に、HHKの良いと感じたのは、必要最小限のキーで省スペースな点です。
キーボードは慣れがとても重要です。
であれば、良い物を使い、それに慣れる方が良いと考えました。
まずは、お試しのLite2に挑戦です。
あと、英字配列か日本語配列かも悩みましたが、日本語配列にすることにしました。
日本人なので、日本語で入力も今日呂されたキーボードの方が良いと感じました。
LinuxのiBus-Setupで、変換と無変換にかなと半角英数を割り当てるようにもしたいと思います。
発注したので、届くのがとても楽しみです。
来週には届くと思いますので、レポートするようにしますね。
ではでは、本日はこのへんで。