2013年7月23日火曜日

Ubuntuのインストール直後にやることをまとめてみよう


Ubuntu-Gnome 13.04をインストールしてみよう



OSのUIが、転換期を迎えています。


Microsoftは、Windows8でタイル状のUIに挑戦しようとしています。 かつてのPCの覇者は、迷走をはじめ、かつての勢いが失われているようです。


Appleは、MacOSXのAquaデザインにはじまり、iOSを開発してきました。 今後の方向性としては、マルチデバイスを目指しています。


Canonicalは、UbuntuでUnityに挑戦しようとしています。 LinuxはServer分野を制覇し、Androidの力でMobileにも進出できました。 オープンである強みを活かした、今後の成長を期待しています。


未来から、現在を振り返ったときに、どのような結果になっているか分かりません。 今を生きる者として、ユーザーが好きな環境を選べる自由が残っている環境を使いたいと思います。


その中で、着目しているのは、Gnome Shellです。 理由は、Stylishで気に入っているからです。 賛否両論がありますが、着実な進化を遂げていると感じています。


Ubuntu 13.04 からは公式版が導入されまれるようになりました。 Ubuntuの発展を祈りつつ、今回は Ubuntu 13.04 gnome remixをインストールしてみます。 そして、微力ながら応援したいと感じています。


イメージファイルは、以下のサイトから、ダウンロードしてください。 制約事項も書いてあるので、Release Notesには目を通しておくようにしましょう。






よく使うアプリのリストを作ってシェルスクリプトファイルにしよう



OSがインストールできたら、自分に必要なアプリを追加しましょう。 試行錯誤しながら、自分に必要なアプリのリストを、作ってみましょう。


今回は自作のスクリプトを提示してみたいと思います。 たぶん、こんなに「sudo apt-get update」は要らないと思います。


「ubuntu-setting.sh」の名前で、ファイルを作成します。




#!/bin/sh

# after install for Ubuntu 13.04 Gnome
# update and upgrade

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade

# dropbox

sudo apt-get install nautilus-dropbox

# ubuntu one
# sudo add-apt-repository ppa:ubuntuone/stable
# sudo apt-get install ubuntuone-client ubuntuone-client-gnome ubuntuone-control-panel-qt ubuntuone-client-proxy

#japacese team's pack
#wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
#wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
#sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/quantal.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
#sudo apt-get update
#sudo apt-get install ubuntu-defaults-ja

#IME
sudo apt-get install ibus-mozc

#presentation
sudo apt-get install impressive

#emacs
sudo apt-get install emacs

# keepassx
sudo apt-get install keepassx

# chromium
sudo apt-get update
sudo apt-get install chromium-browser

# ubuntu-tweak
# http://www.crappy3.com/home/index/how-to-install-ubuntu-tweak

sudo add-apt-repository ppa:tualatrix/next
sudo apt-get update
sudo apt-get install ubuntu-tweak


# gnome-setting
# http://www.noobslab.com/2013/04/install-gnome-tweak-tool-38-in-ubuntu.html

sudo add-apt-repository ppa:ricotz/testing
sudo add-apt-repository ppa:gnome3-team/gnome3-staging
sudo add-apt-repository ppa:gnome3-team/gnome3
sudo apt-get update
sudo apt-get install gnome-tweak-tool

# VLC
sudo apt-get install vlc

# xbmc
sudo apt-get install xbmc

# GIMP mypaint inkscape
sudo apt-get install gimp
sudo apt-get install mypaint
sudo apt-get install inkscape

# TeX
# sudo apt-get install texlive-full
# sudo apt-get --no-install-recommends install texlive-base texlive-binaries texlive-common texlive-doc-ja texlive-font-utils texlive-fonts-recommended texlive-generic-recommended texlive-lang-cjk texlive-lang-english texlive-latex-base texlive-latex-recommended texlive-math-extra texlive-pictures texlive-publishers
# sudo apt-get install texlive texlive-lang-cjk


#calibre
sudo apt-get install calibre

# git
sudo apt-get install git-core

# gnuplot
sudo apt-get install gnuplot
sudo apt-get install gnuplot-x11

# R
sudo apt-get install r-base
sudo apt-get install r-cran-hmisc

# ruby
sudo apt-get install ruby

# 2D cad
sudo apt-get install librecad

# meld
sudo apt-get install meld

#icon
#sudo add-apt-repository ppa:upubuntu-com/themes
#sudo apt-get update
#sudo apt-get install nitruxos

#thema
#sudo add-apt-repository ppa:tista/selene
#sudo apt-get update
#sudo apt-get install selene-theme

# thema and icon
#sudo add-apt-repository ppa:tiheum/equinox
#sudo apt-get update
#sudo apt-get install faience-theme
#sudo apt-get install faience-icon-theme

#nitroshare
#sudo add-apt-repository ppa:george-edison55/nitroshare
#sudo apt-get update
#sudo apt-get install nitroshare

LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

sudo apt-get install ppa-purge

sudo apt-get autoclean
sudo apt-get clean

オープンソースだから、どれだけ入れても無料です。


感謝しながら、利用させていただいています。


そして、自分にできる範囲でコミュニティーに、還元したいとしたいと思っています。





シェルスクリプトを実行して、アプリを一括でインストールしよう



Superキー(Windowsキー)を押して、「nau」くらいを打ち込んで見て下さい。


すると、Nautilusというファイラ(WindowsでいうところのExplore)が起動します。


Nautilusで、さきほどのシェルスクリプトを保存しているところを開いてください。


Nautilusがアクティブになっている状態で、「Ctrl+L」を押してみます。


すると、「場所」を選択できるようになっていますので、「Ctrl+C」でコピーしましょう。


次は、Superキー(Windowsキー)を押して、「ter」くらいを打ち込んで見て下さい。


すると、terminalという端末(WindowsでいうところのDOS Prompt)が起動します。


terminalで、「cd」と打って、半角のスペースを空けます。


その後で、「Ctrl+Shift+V」を入力し、Enterを押します。


すると、terminal内で、場所がスクリプトファイルのある場所に移動します。


初めてシェルスクリプトファイルを実行するときは、ファイルに実行権限がありません。


そこで、terminalで「chmod a+x ubuntu-setting.sh」として、実行権限を追加します。


ちなみに、「a+x」というところは、「all:みんなに、x:実行権限あげる」という意味らしいです。


シェルスクリプトファイルが実行権限を持ったら、次は実行します、


terminalで、「./ubuntu-setting.sh」を入力して実行します。


あとは、Terminalで出ているコメントに答えれば、アプリのインストールが完了します。





シェルスクリプトを作るメリットを整理してみよう



このようなスクリプトファイルを、作成しておくメリットは何でしょうか?


それは、自分に必要な環境を、簡単に整えることができることです。


PCのOSを入れ替えても、このスクリプトを実行すれば、自分に必要な環境が揃います。


大事なのは、コンテンツであり、それを生み出す人のオリジナリティーです。


PC本体やOSは、道具だと考えます。


ただし、一流の仕事をするためには、道具にもこだわるべきだとは思います。


自分に必要な環境を確立して、それをビルドに固めてみたいですね。


Ubuntuと同様に、まだまだ進化中です。





変更履歴




  • 2012/11/05: initial release

  • 2012/11/06: シェルスクリプトのファイル名が間違っていたので追記

  • 2013/07/23: Ubuntu 13.04への対応




WordPressに画像を投稿してみよう


org2blogからは画像の投稿はできません



org2blogを使用していて不便だと感じていたのは、画像を投稿できないことでした。


ローカルで画像を用意して、Emacsのorg-modeでリンクを貼って準備をしても、投稿で失敗してしまうのです。


これは、org-modeを8.0.0以上にUPDATEしてから発生している問題になります。


今のところ、解決していない問題になるかと思います。


そんなわけで、WordPressに画像を投稿できない日々が続いていました。


Emacsで記事を編集できることが重要だったので、画像に関しては、そこまで困ってはいなかったのですが……





Flickrなら画像をリンクできるのでは??



そんなときに、閃いてしまいました。


ウェブ上の画像ならリンクできるのではということに。


やっぱり、画像で有名どころとなると、「Flickr」 ですよね。


一瞬だけ、フォト蔵 と悩みましたが、「Flickr」 でいくことにしました。


最近、「Flickr」 が無料容量を1Tバイトへ増量したという発表がありました。


閲覧可能は直近にアップロードした200枚までという制限もなくなったそうです。


これで安心して使うことができるようになりましたね。





早速、Flickrに登録してみよう



英語での登録でしたが、大きな問題もなくFlickrへの登録が完了しました。


Screenshot_from_2013-07-22%2022%3A55%3A51


完了直後の写真になります。





Flickr用の画像はShotwellで管理してみよう



Ubuntu には、デフォルトでShotwellという画像管理ソフトがついています。


このShotwellを使用すれば、Flickrに公開することができるようになります。


初回のみ、Flickrとの連携許可をする必要があります。


Screenshot_from_2013-07-22%2023%3A35%3A54


これで、WordPressにも画像を掲載することができるようになります。


ちなみに、WordPressとBloggerに投稿することを考慮すると画像の幅は500px程度が良さそうです。




2013年7月22日月曜日

WordPressに画像を投稿してみよう


org2blogからは画像の投稿はできません



org2blogを使用していて不便だと感じていたのは、画像を投稿できないことでした。


ローカルで画像を用意して、Emacsのorg-modeでリンクを貼って準備をしても、投稿で失敗してしまうのです。


これは、org-modeを8.0.0以上にUPDATEしてから発生している問題になります。


今のところ、解決していない問題になるかと思います。


そんなわけで、WordPressに画像を投稿できない日々が続いていました。


テキストが気軽に投稿できれば良いので、そこまで困ってはいなかったのですが……





Flickrなら画像をリンクできるのでは??



そんなときに、閃いてしまいました。


ウェブ上の画像ならリンクできるのではということに。


やっぱり、画像で有名どころとなると、「Flickr」 ですよね。


一瞬だけ、フォト蔵 と悩みましたが、「Flickr」 でいくことにしました。


最近、「Flickr」 が無料容量を1Tバイトへ増量したという発表がありました。


閲覧可能は直近にアップロードした200枚までという制限もなくなったそうです。


これで安心して使うことができるようになりましたね。





早速、Flickrに登録してみよう



英語での登録でしたが、大きな問題もなくFlickrへの登録が完了しました。


Screenshot_from_2013-07-22%2022%3A55%3A51


完了直後の写真になります。





Flickr用の画像はShotwellで管理してみよう



Ubuntu には、デフォルトでShotwellという画像管理ソフトがついています。


このShotwellを使用すれば、Flickrに公開することができるようになります。


初回のみ、Flickrとの連携許可をする必要があります。


Screenshot_from_2013-07-22%2023%3A35%3A54


これで、WordPressにも画像を掲載することができるようになります。


ちなみに、WordPressに投稿する際の画像の幅は640px程度が良さそうです。




2013年7月18日木曜日

org-modeの最新バージョンを使う方法を整理してみよう


Emacsのorg-modeのバージョンを確認してみよう



Emacsには、org-modeが最初から導入されています。


自分の環境のorg-modeが何かを確認してみましよう。


Emacsで、[Alt - x] を押した後に、[org-version]と記述してください。



M-x org-version

私の環境では、以下の結果が返ってきました。


さきほど、最新版にアップデートを完了しました。



Org-mode version 8.0.6 (release_8.0.6-339-g0b770b @ /home/kojiro/.emacs.d/public_repos/org-mode/lisp/)



公式サイトでorg-modeの最新版を確認してみよう



org-modeの公式サイトは以下になります。



このサイトを見れば、最新のorg-modeの状況がわかります。


2013年の07月現在の最新バージョンは8.0.6になっているようです。


かなり頻繁に開発が進んでいるようです。


最新の状況についていくために、開発版に挑戦してみることにしましょう。


org-modeの更新を手軽に進めることができるようになりますよ。





どういう時にOrg-modeのバージョンアップが必要になるか?



Emacsには、デフォルトでorg-modeが入っています。


なぜ、org-modeをバージョンアップしようと思ったのでしょうか。


きっかけは、org2blogを使用したいと思った時でした。


古いorg-modeのバージョンで、org2blogが動かなかったのです。


そこで、バージョンアップを検討することにしました。


使っていくいくうちに、最新のorg-modeを入れて、機能をいち早く体験してみたくなりました。


そうこうしているうちに、Emacsのorg-modeがもっと好きになりました。


試行錯誤しながら、たどり着いたorg-modeのVersion UPの方法を、記録に残しておきたいと思います。





gitでファイルをcloneしてみよう



さあ、version管理システムのgitの登場です。


少しだけですが、gitを利用できるようになってきました。


さくっとupdateしてみましょう。


まずは、terminalを使って、org-modeを置くフォルダに移動してください。



cd ~/.emacs.d/public_repos/

そこに、gitをつかって、ファイルを引っ張ってきます。



git clone git://orgmode.org/org-mode.git

これで、ローカルにウェブから最新のorg-modeのCodeを引っ張ってこれるのです。


とっても、簡単ですよね。





org-modeをインストールしてみよう



ファイルを引っ張ってきたら、インストール作業を行います。



make

これでコンパイルができるはずです。





今後のUPDATE方法を整理してみよう



今後のUPDATEは、gitを使って以下のコマンドで可能になるはずです。



git pull

あと、コンパイルを忘れないようにしてくださいね。



make



init.elにpathを通すことも忘れないようにしよう



はじめての人は、init.elに以下を設定を記述することも忘れないでください。



(add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/public_repos/org-mode/")
(add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/public_repos/org-mode/lisp/")

これで完了です。


みなさんも、快適で最新のorg-mode環境を楽しんでください。


ちなみに、すべての作業は、EmacsのEshellでも行うことができます。


Emacsだけで完結できるのが嬉しいですね。




WordPressをモバイルデバイスに対応させてみよう


One More Duoをモバイルデバイスに対応させよう



WordPress標準のテンプレートですが、スマホで見てもいい感じに見えますね。


ウィンドウの幅に合わせてレイアウトを組み替えてくれるから、スマホでも見やすいですね。


こういったデザインのことを、レスポンシブデザインと呼ぶそうです。


One More Duoでは、WordPressのデザインを勉強しながら行なっています。


しかしながら、このレスポンシブデザインに対応できるとは、とても思えませんでした。





スマートデバイス対応のプラグインを導入しよう



そんな人のために、WordPressではプラグインが用意されています。


様々なプラグインがあるようですが、MobilePress を利用することにしました。


一番シンプルで見やすいと感じたからです。


PCのウェブブラウザからアクセスしてくれた人には、サイトの好きなところを気軽に移動しながら記事を読んでほしいです。


スマートデバイスのブラウザからアクセスしてくれて人は、記事に直接リンクで飛んでくると思いますので、その記事の情報に集中できる方が良いと思います。


そんなことを考えながら、MobilePress のプラグインを導入して有効化してみました。


スマートフォンから動作確認したところ、いい感じに動いていて満足しました。




WordPressサイトをデザインしてみよう


WordPressによるサイト作成に挑戦してみます



WordPressサイトを本格的に作成することにしました。


もともと導入されているテンプレートも十分にかっこ良いです。


でも、もうすこしホームページらしいデザインにしたいと思うようになりました。


現在使用中のサーバーではBiNDのWordPress連携ができないことがわかりました。


そこで、カスタマイズで作る決意ができました。





参考書を読み進めながら作業を進めています



参考にしているのは、「WordPress 3.x 現場のワークフローで覚えるビジネスサイト制作」です。



完成したイメージは こんな感じ になるそうです。


この本を参考にしながら、少しずつ作業を進めています。


手順毎に結果を確認できるので、楽しく作業ができます。


この本で勉強すれば、確かにワークフローを覚えることができそうです。





現在の進捗状況



本日はP92まで終了です。


後日、ニュース記事のインデックス作成に取り組みます。




OneMoreDuoのWordPressサイトの構成を検討してみよう

以下のような方針で、WordPressサイトを運用していく予定です。



  • HOME

    • トップページで最新の記事をUPDATEします。



  • BLOGS

    • Blogのコンテンツは、OMD/OPEN/WEBのカテゴリに分類します。



  • REPORTS

    • Now on Sale

      • まとまった資料をレポート形式で掲載します。



    • Book Review

      • 読んで面白かった本のレビューを行います。





  • ABOUT

    • OneMoreDuoのコンセプト紹介します。




作りながら、もっと良い方法がないかを模索していきます。


2013年7月17日水曜日

WordPressサイトをデザインしてみよう

WordPressサイトを本格的に作成することにしました。


この本を参考にしながら、少しずつ進めています。



現在はP70ページのメイングラフィックスの表示まで進みました。


手順を少しずつ進めていけるので、確かにワークフローを覚えることができそうです。


2013年7月12日金曜日

BiND6でWordPressサイトをUPLOADしてみよう

BiND6のWordPress連携機能を試してみました。


試しているのは、外部のWordPress対応サーバーです。


外部サーバーなので、サポート外だから、質問もできないと思います。


手順通りにトライしてみたのですが、サイトが真っ白になってしまいました。


過去の記事の原稿は残っているので、WordPressのサーバー側を初期化して再トライ。


テンプレートなら導入できるかを確認してみたかったのです。


結果は同じく、サイトが真っ白……


何が良くないのかを、調べてみましたが、さっぱり分かりませんでした。


bind-wp/wordpress_convert.phpの動作が怪しい気がします。


簡単にWordPressのテンプレートをデザインできたらと思ったのですが……


ネット上を軽く調べてみたけど、同じような不具合に遭遇している人は少ないみたいですね。


時間ができたときに、再挑戦してみることにします。


BiND6でWordPressサイトをUPLOADしてみよう

BiND6のWordPress連携機能を試してみました。


試しているのは、外部のWordPress対応サーバーです。


手順通りにトライしてみたのですが、サイトが真っ白になってしまいました。


過去の記事の原稿は残っているので、WordPressのサーバー側を初期化して再トライ。


結果は同じく、サイトが真っ白……


何が良くないのかを、これから解析してみることにします。


org-mode 8.0.5にアップデートしてみよう


org-modeの最新版が出ていました




org-modeの公式サイトに最新版がリリースされていました。


バージョンは8.0.5なったみたいです。


2013年の07月現在の情報です。





gitでファイルをcloneしてみよう



gitを利用できるようになってきたので、さくっとupdateしてみることにしました。


まずは、org-modeを置くフォルダに移動してください。



cd ~/.emacs.d/public_repos/

そこに、gitをつかって、ファイルを引っ張ってきます。



git clone git://orgmode.org/org-mode.git



org-modeのインストールしておこう



ファイルを引っ張ってきたら、インストール作業を行います。



make install

これで最新版にできたはずです。


確認をしておきましょう。





org-modeのバージョンを確認



Emacsで、[Alt - x] を押した後に、[org-version]と記述してください。



Org-mode version 8.0.5 (release_8.0.5-318-gfdaa99 @ /home/kojiro/.emacs.d/public_repos/org-mode/lisp/)



初めての人は、init.elにpathを通す



はじめての人は、init.elに以下を設定を記述することも忘れないでください。



(add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/public_repos/org-mode/")
(add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/public_repos/org-mode/lisp/")



今後のUPDATE方法を整理してみよう



今後のUPDATEは、gitを使って以下のコマンドで可能になるはずです。



git pull
make install

すべての作業は、EmacsのEshellで行なっています。


Emacsで完結できるのが嬉しいですね。




2013年6月19日水曜日

org-modeのコメントアウトの方法を整理してみよう


Emacsのorg-modeでコメントアウトをする方法



org-modeで作業をするようになると、コメントアウトが必要になります。


シーン別に、コメントアウトの方法を整理してみましょう。





見出し毎コメントアウト



org-modeで便利な見出し機能です。


まだ、原稿を作成中なら見出しごと表示したくないことがあるかと思います。


そんな時に便利なのが、見出し毎のコメントアウトです。



  • コメントアウト前

    * コメントアウトする
    * コメントアウトしない


コメントアウトをする際は、見出しの行にカーソルを合わせて「C-c ;」をしてみてください。



  • コメントアウト後

    * COMMENT コメントアウトする
    * コメントアウトしない


そうすると、COMMENTという文字が挿入されているかと思います。


これで、見出し毎のコメントアウトは完了です。





一行ずつのコメントアウト



一行ずつコメントアウトしたい場合は、行頭に「#」をつけます。



# こめんとあうと

これだけで、OKです。


この方法を各行で対応すれば複数行も問題ありません。


範囲を選択して、「Alt-;」で行頭に#が入ります。





複数行のコメントアウト



複数行のコメントアウトをしたいときは、もう一つの方法があります。


それた、タグではさむ下記のようなやり方です。



#+BEGIN_COMMENT











#+END_COMMENT」

これのショートカットがなく使い勝手が悪いので、あまり使用しています。




2013年6月18日火曜日

org-modeのバージョンアップしてみよう


どういう時に必要になるか?



Emacsには、デフォルトでorg-modeが入っています。


なぜ、org-modeをバージョンアップしようと思ったのでしょうか。


きっかけは、org2blogを使用したいと思った時でした。


古いorg-modeのバージョンで、org2blogが動かなかったのです。


そこで、バージョンアップを検討することにしました。


そして、最新のorg-modeを入れて機能をいち早く体験したいとか


あと、Emacsのorg-modeがmもっと好きになりました。


試行錯誤の過程の一部を、今回は記録に残しておきたいと思います。





org-modeのバージョンを確認しよう



Emacsの利用時にバージョンを確認してみましょう。



M-x org-version

バージョンアップ後なので、以下のような結果が出ます。



Org-mode version 8.0.3 (8.0.3-dist @ /home/kojiro/.emacs.d/public_repos/org-8.0.3/lisp/)



org-modeの最新版をゲットしよう



org-modeの最新版は、以下のサイトからダウンロードできます。



2013/06/18時点の最新版は8.0.3になります。


私は、以下のフォルダに置きました。



~/.emacs.d/public_repos/



忘れずにコンパイルをしよう



保存が完了したら、インストールを行いましょう。



cd ~/.emacs.d/public_repos/
make install



init.elにpathを通す



最後に、init.elに以下を設定を記述してください。



(add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/public_repos/org-8.0.3/")
(add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/public_repos/org-8.0.3/lisp/")

これで完了です。




org2blogで投稿してみよう


org2blogで投稿してみよう



org-modeのバージョンをあげてから、org2blogの投稿がうまくいかなくなってました。


どうも、画像があると投稿できないみたいです。


気軽なアップデートは危険ですね。


後ほど、org-modeのバージョンアップの方法を整理してみますね。




2013年6月12日水曜日

Activity Log 2013-06-11


2013年6月8日土曜日

2013年6月7日金曜日

Activity Log 2013-06-06


  • epsからのjpgへconvertしたら背景が黒くなってしまいましたよ。 http://t.co/DT19HMWBYI ->

  • 何をしているのかちゃんと分析していないけど、とりあえずブックマーク http://t.co/KfCwxmm27i ->

  • 見栄えの良いグラフがgnuplotでも作成できるみたいですね。 http://t.co/AMswEDylc2 ->

  • シェルスクリプトをつかうけど、むりやりpltファイルと分けてるみたいです。 http://t.co/JVA5KNDOPv ->

  • 役にたちそうな情報がいっぱいです。 http://t.co/l9HdNlaYkZ ->

  • gnuplotは結局シェルスクリプトに組み込む方向で進めることにします。 http://t.co/0vT5hJABMG ->

  • pause -1の引数の使い方がよく分からないですね。 http://t.co/uwdRspYMYW ->

  • Ubuntuでスクリプトからグラフをつくろうとするとすぐに消えてしまします。-pオプションだけではダメみたいです。 http://t.co/vzwWLmGVNs ->

  • Ubuntuでgnuplotを使いたいときは、gnuplot-x11をapt-getする必要があるみたいです。 http://t.co/vd8P643xaN ->

  • Emacsのブラウザを変更する方法がのっています。ファイル名を条件にして、ブラウザを切り替えたりってどうやったらできるのでしょうか? http://t.co/AgNyksSmEi ->

  • Activity Log 2013-06-05 http://t.co/aJDnlmh9cY ->


2013年5月31日金曜日

Activity Log 2013-05-30


ウェブで情報を拡散させてみよう



ウェブで情報を拡散させる仕組みを作ろう



ウェブって何かなって、時々考えることがあります。


ウェブを使うことで、瞬時に広範囲に情報を伝えることができるようになりました。


これって、とてもパワフルなメディアですよね。


そして、現在はソーシャルメディアの全盛期です。


ソーシャルメディアは、昔からある井戸端会議と同じだと思います。


その本質は、だれかと情報を共有するところにあります。


ただし、大きく違っていることもあります。



  • ウェブを使って情報を共有していること


ソーシャルメディアを使って、私たちは、ウェブの世界に情報を残しているのです。


そして、その情報が、誰かの目にとまり、その人に役に立つかもしれないのです。


今回の記事では、ウェブで情報を拡散させる方法について考えたいと思います。


One More Duoで構築してきた世界を紹介したいと思います。


この記事を見ていただいた方のお役に立てることを期待しています。





One More Duoの全体俯瞰図の共有



早速ですが、One More Duo で構築してきた世界の全体俯瞰図を紹介します。



OMD-Social-media-flow.jpg



これから、個別に説明していきます!





ウェブブラウジング with はてな



ネットサーフィンをしているだけだと通り過ぎてしまいますよね。


それでは、もったいないと感じていました。


ウェブの世界に足跡を残せないのかと考えていました。


そして、一つの解にたどり着きます。


ウェブブラウジングをしているとき、「はてなブックマーク」 を使うことにしたのです。


情報へのアクセスするスタート地点は、様々ですよね。


メールからだったり、Twitterからだったり、RSSリーダーからだったりします。


ただし、共通していることがあります。


それは、ウェブ上の情報にアクセスするときに、ブラウザを使用していることです。


ブラウザの拡張機能として、はてなボタンを置くことにしました。


ウェブサーフィンをしながら、気になる記事を見つけたとします。


そのときは、一言添えて、「はてなブックマーク」を行います。


そこで、はてなブックマークを使って、ウェブサーフィンの足跡を残しているのです。


はてなブックマークには、外部連携という機能があります。


この機能を利用し、TwitterとmixiとEvernoteに連携するようにしています。





はてなからTwitter&Facebookへ投稿



はてなブックマークは、Facebookとも連携させることができます。


しかしながら、はてなブックマークとFacebookは連携させないことにしました。


なぜ、はてなブックマークからの自動投稿せずに、Twitterからの自動投稿しているのでしょうか?


その理由は、Twitterを中心に仕組みを作っているからです。


情報を拡散しようとしたとき、Twitterは強力なツールになります。


Twitterを経由させることで、瞬時に多くの人と情報を共有できるのです。


情報を拡散させる原動力を、皆さんもTwitterの中に見出しているのではないでしょうか?


Twitterに投稿した内容は、Twitterの外部連携機能を使ってFacebookに自動投稿します。


ただし、Facebook側に投稿数の制限があるみたいです。


だから、気がついたら投稿できなくなっていることがよくあります。


ちなみに、Facebookは、ぜんぜん使いこなせていません。


TwitterとFacebookが、現在のソーシャルメディアの中心ですよね?


だから両方やっておいた方がよいかということは分かっています。


しかしながら、いまいち使いこなせていません。


そのうちに、楽しみ方が分かってくるのでしょうか??


Facebookにも、少しずつ挑戦していくようにしてみます。


ここまで、Twitterを持ち上げてきましたが、そんなTwitterにも弱点があります。


それは、後ほど説明させていただきますね。





EmacsからWordPressに記事を投稿



Twitterとは別に、WordPressrにも挑戦しています。


WordPressでは、じっくりと記事を作成することを心がけています。


読んでいる人にとって、有意義な情報を提供できたらと考えています。


じっくりと記事を書くためにやっているのが、ローカルで文章を作成することです。


Blogの良いところは、ホームページ作成ソフトがなくても、ウェブサイトを作れることだと思います。


ブラウザから、記事を投稿できるという事に、当初は衝撃を受けました。


しかしながら、良い記事を書こうと思ったら、ブラウザでは安心して作成できません。


良い記事を書くためには、良いテキストエディタを使用することが必要です。


そして、Emacsで文章作成する方が良いという結論に達しました。


ブラウザからの気軽さよりも、Emacsによる作業性の方が重要だと気がついたのです。


そこで、Emacsのorg2blogを使用して、WordPressに投稿できる環境を整えてました。


普段から使い慣れたテキストエディタで文章を作成できるので、とても重宝しています。


そして、org-modeの記述方法を使って記事を作成することができます。


記事をローカルに保存しているので、ネットにつながっていなくても記事作成できます。


ブラウザや専用アプリを使わなくても、原稿作成ができるのは、本当に便利です。


作成が完了したら、投稿を行います。


完全に完成していなくても、とりあえずの投稿で大丈夫です。


後日、加筆訂正を行った上で、再投稿すればよいのです。


少しずつ、記事を育てていくことが、org2blog×WordPressならできます。





Bloggerの新規記事投稿をTwitterに連携



WordPressに記事を投稿すると、そのままBloggerにも投稿されるようにしています。


そして、Bloggerに投稿された情報が、Twitterに流れるようになっています。


さきほど、TwitterとFacebookを連携させている説明を行いました。


Twitterに自動投稿されるということは、そのままFacebookまで連動するのです。


このようにん形で、情報がウェブの世界に拡散していきます。





TwitterのダイジェストをWordPressに投稿



さきほど、Twitterの弱点があると述べました。


その弱点とは何でしょうか?


それは、情報の保存性です。


一瞬で情報を拡散できるのは、良いのですが、そのログをうまく活用できないのです。


Twitterを使い始めて、それがもったいないなぁと感じました。


そこで挑戦したのが、Twitterの一日分のログをダイジェストにすることです。


そして、Blogの記事の一部として、投稿することで、Twitterの情報を保存することにしました。


Twitterへの投稿は、基本的に夜に行います。


そこで、次の日の午前中に、前日分のログを集めて投稿できる仕組みを作りました。


Twitterを経由したすべての情報がダイジェストになります。


ウェブブラウズ中につぶやいた内容も、ブログの投稿情報も、まとめてダイジェストになります。


WordPressにログとして残され、Bloggerにも投稿されるようになります。





結局、何をすることになるか?



これまで説明してきた世界ができたら、日常的に行うことは、シンプルになります。


行っている事を整理してみますと、以下の2つになります。



  • ネットサーフィンしながら「はてなブックマーク」

  • Emacsからorg2blogでWordPress投稿


この二つしかしていませんが、情報がソーシャルメディアの力を借りてウェブの駆け巡ります。


そして、私の提供する情報が、誰かの役に立つかもしれません。





ウェブに情報を拡散させるメリット



ここまで、ウェブに情報を拡散させる仕組みを説明してきました。


私が試行錯誤しながら作ってきた仕組みを皆さんに紹介できて嬉しく思います。


上記の内容も、まだまだ改良の余地があると思います。


自分にとっての最適な世界を、ウェブの力を借りて探してみるようにします。


これからもウェブで情報を拡散させていくようにしますね。


最後に、ウェブで情報を拡散させるメリットについて、少しだけ考えてみることにしましょう。


それは、きっと共感する仲間を集めることではないかなぁと感じています。


そして、仲間を一緒に夢を叶えていくことなのかなぁと感じています。


みなさんも、自分のやりたい世界を、ビジョンを共有する仲間と実現したいと思いませんか?


そんな時に、ウェブやソーシャルメディアの力を借りることは、有意義だとお見ます。


ではでは、本日はこのへんで♪




2013年5月30日木曜日

BloggerとWordPressの関係を見直してみよう


org2blogの復活



org-modeのバージョンアップをしました。


すると、org2blogが使用できなくなってしまいました。


しばらく放置していましたが、ネットで調べて修正しました。


https://github.com/ptrv/org2blog


ここにたどり着くまで、時間がかかりました。


無事に設定しなおすことができ、本当によかっったです。


安直に、バージョンアップするのは危険だなぁと痛感しました。


org2blogの本家の方で対応rされるとことを期待します。





WordPressとBloggerの見直し



WordPressとBloggerの使い方を整理してみました。


これまで、WordPressをMain Blogにして、BloggerをActibity Logに使用しようとしてきました。


しかし、WordPressをバックアップ用Blogとして活用することにしました。


そして、BloggerをMain Blogに戻します。


Actibity Logに関しては、これまで通り一日分のTwitterを投稿する予定です。


できるだけ労力が少ない形で運用していきたいです。




UbuntuでNAS(buffalo)とデータを同期してみよう


UbuntuでNAS(buffalo)とデータを同期してみよう



自宅にBuffaloのNASを持っています。


好きなフォルダをNASと同期してバックアップできたら素敵だと思いませんか?


試行錯誤して、シェルスクリプトでマウントする方法を見つけました。





準備すること




NASの準備




  • NASにユーザー名とパスワードを設定

  • アクセスできるように権限追加





mntディレクトリにフォルダ作成




mkdir /mnt/nas



cifsをインストール




sudo apt-get install cifs-utils




マウント処理





sudo mount -t cifs -o username=kojiro //192.168.XXX.XXX/nas /mnt/nas -o iocharset=utf8

sudo のパスワードとNASで設定したパスワードが聞かれます。


入力すると、無事にマウントできるかと思います。





rsyncでデータ同期





rsync -auvz --delete ~/from/ /mnt/nas/to/




アンマウントを忘れずに





sudo umount /mnt/nas




次の一手はシェルスクリプト化



この一連の作業をシェルスクリプト化してください。


シェルスクリプトをemacsから実行したいときはファイルを開いて、Ctrl+c Ctrl+xで実行できます




Activity Log 2013-05-29


2013年5月29日水曜日

Activity Log 2013-05-28


2013年5月28日火曜日

Activity Log 2013-05-27


blogger-test


Table of Contents

1 テスト

  • test
    • テスト

2013年5月26日日曜日

Activity Log 2013-05-25


2013年5月18日土曜日

Activity Log 2013-05-17


2013年5月17日金曜日

2013年5月14日火曜日

Activity Log 2013-05-13


2013年5月13日月曜日

Activity Log 2013-05-12


2013年5月12日日曜日

Activity Log 2013-05-11


2013年5月4日土曜日

Activity Log 2013-05-03


2013年4月3日水曜日

Activity Log 2013-04-02


2013年3月15日金曜日

Activity Log 2013-03-14


2013年3月14日木曜日

2013年3月13日水曜日

Activity Log 2013-03-12


2013年3月7日木曜日

Activity Log 2013-03-06


  • UbuntuでWWWサーバーを構築し、ポケモンサイトを作ってくれるそうです http://t.co/u992Z3GmrE ->

  • @HAZI ちょうど、Rubyを勉強しているので、できたら楽しそうだなって思いました。気軽に気楽に!!って、いいですね。Ubuntuなら、PCと同じ環境をスマホに移行できる可能性を感じています。(まだ触ってみたことないので、希望だけですけど in reply to HAZI ->

  • @koma_jp もう少し、Ubuntu Phoneに期待したいと思ってしまいました。 in reply to koma_jp ->

  • @HAZI Ubuntu Phoneには、確かにロマンがありますよね。コンパイラが動くと考えたら、心が踊ってしまいました。 in reply to HAZI ->

  • auto-saveは、便利ですよね。使いやすくてお気に入りです。 http://t.co/BIb6WNiohQ ->

  • auto-saveha http://t.co/BIb6WNiohQ ->

  • @_hito_ 可能であればお聞きしたかったです。HHK Lite2 (日本語配列)をUbuntuを購入し使っています。満足していたのですが、もっといいのがあるのかと胸を踊らせてしまいました。 in reply to _hito_ ->

  • Rで棒グラフの書き方が紹介されています。 http://t.co/bgAW3zEDPH ->

  • Activity Log 2013-03-05 http://t.co/YnLBuNPaca ->


2013年3月6日水曜日

Activity Log 2013-03-05


  • TOEICの勉強に参考になる本が紹介されていました。 http://t.co/gSOzcsQHcH ->

  • @seizemu いえいえ、お互いに楽しいUbuntu Lifeを過ごしましょう!! in reply to seizemu ->

  • @atmosfere ふむふむ、イー・モバイルですか。確かにPocket Wifiとか、新しいことに挑戦するイメージありますね。Xperia Zのハードで動けばいいなと思います(でも、FirefoxOSみたいですね…… in reply to atmosfere ->

  • αが初って、どういうことなんでしょうか?今回もGnome Remixがリリースされるか、ドキドキします。 http://t.co/iCmHK0WLFt ->

  • ふむ、Qtベースに移行するんですね、いつからという情報が、よく分かりませんでした。 http://t.co/kp0JZNAZsN ->

  • @seizemu 自分で入れたか記憶ないですが、gcc -vでgcc バージョン 4.7.2 (Ubuntu/Linaro 4.7.2-2ubuntu1) が出てきました。 in reply to seizemu ->

  • @atmosfere ほんとですね。Ubuntu Phoneを使ってみたいです。国内メーカーのどこが最初に挑戦するのか楽しみです!! in reply to atmosfere ->

  • ひさしぶりのコクピット!! ->

  • とても、わかりやすいグラフですね、。参考になります。このグラフが何かというのも、気になるところです。 http://t.co/TrU037gxpn ->

  • ggplotのサンプルがいっぱいあります。とても、参考になります。 http://t.co/Cv5Q6nf7nR ->

  • Rのggplotには、ここが参考になります。 http://t.co/gnSlc8rAee ->

  • Activity Log 2013-03-04 http://t.co/Luga8rZ2mV ->


2013年3月4日月曜日

Activity Log 2013-03-03


2013年3月3日日曜日

Activity Log 2013-03-02


2013年3月1日金曜日

Activity Log 2013-02-28


2013年2月27日水曜日

Activity Log 2013-02-26


2013年2月26日火曜日

Activity Log 2013-02-25